NPO(特定非営利活動)法人 相続アドバイザー協議会

 



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相続アドバイザー


¥1,890(税込)
相続アドバイザー協議会(著)
出版:週刊住宅新聞社


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2012年02月10日

第22SA養成講座終えた受講生の感想

第22期相続アドバイザー養成講座(平成24年1月~2月)を終えた受講生の方々の感想です。


〇田村 利満氏(生命保険会社・京都)の感想です。

「講座を受けて本当によかったです。
これから相続の市場は益々拡大していくでしょう。
そしてきっと偽者と本物が入り混じるはずです。
私は講師の方を通して本物を体験する事ができました。
我々は本物にならないといけない、そう確信できました。
1人でも争族になる人を減らす事。
京都から参加させて頂いた4人は強くそう思いました。
そして、相続というものを通して生き方を学んだ気がします。
本当にありがとうございました。
真剣に取り組み相続アドバイザーの名に恥じないよう
4人で切磋琢磨し勉強をしていきます」


〇今村仁氏(税理士・大阪)の感想です。

「兄弟・親子の縁を切らせたら、その仕事は失敗」

前から3番目の所定の位置で、一言一句聞き漏らすまいというぐらいの意気込みで、8日間20講座を完全受講しました!講座終了後も不明点は即講師の方に質問し、更にはその夜と翌朝に復習を済ませてしまうというぐらいの気合の入りようでした(笑)。

 しかしそれにも増して驚いたのは、それ以上の熱意と愛情をもって話してくださる講師陣の方々の存在でした。座学の講義形式でしたが、すべての講座が「机上ではなく実務」を優先した内容となっていましたので、あっという間に2時間が過ぎ去るということもしばしば。これは他のそれとは異なるこの講座ならではの特長ではないかと思います。

 また、相続実務に携わるにあたっての相続プロとしての心構えや注意点(特に、こういったケースの場合はトラブルにならないようにリスク回避すべしなど)、アドバイスなどが、各講座の随所に散りばめられていて、講師の方が実際経験したヒヤっとした事例や失敗事例を受講生である私たちの立場になって親身になって伝えて下さったのは、本当に骨身にしみる思いでした。
一方、講座を受けてみて、相続のお仕事は他の仕事に比べてより多くの「気づき力」が重要だとも思いました。

 ちょっとした言動でその相続人の方々が育った環境や大事にしている価値観を感じ取らなければなりません。ある講師の方もおっしゃっていましたが、「世田谷区に土地をもっていて、更に別荘があり、趣味がクラシック」と来れば、必然的に自宅は30坪ではなく50坪以上を想定すべし、つまりは自宅だけで十分な相続税対象者(特例の可能性はあるが申告必要)。更には、趣味が(演歌ではなく)クラシックとくれば、右脳ではなく左脳つまり情ではなく理性重視の方では、と考えるべしとも。

 気づくには、知識や経験も当然に必要ですが、それだけではなく、いやそれ以上に相手を思いやる気持ちやこちらの心の有り様が重要なのではないかと感じました。相続支援業務でお客様に喜んでもらえるために、感性磨きも行っていきたいと思います。
 時々ふと、講師の方の顔や声、身振りといった雰囲気が同じに見えてくることがありました。不思議な感覚です。思いがつながっていると顔や話し方も似てくるのかなと感じ、1人にっこりするようなこともありました。

 普段は税金を中心とした相続のお手伝いしかしていない者としては、今回の講座で改めて、相続にまつわる悩み、相談、トラブルは本当に複雑多岐にわたっているのだなぁと実感しました。また、相続に関する本当の情報はインターネットを含めても非常に少なく、現状既に多くの相続難民が発生しているのだろうと想像します。人口動態や社会構成などを考えると、さらに今後ますます(残念ながら)相続で悩まれる方が増えていくであろうと思いますので、少しでもここで学んだことを活かしていきたいと思います。

 後日談ですが、事務所に帰って早速他の職員に、今度は自分が講師になって、自身の復習も含めて勉強会を開催しています。多分このペースでいくと、終わるのに1年間ぐらいかかりそうですが・・・。

 最後に、今まで書いたこと以外に、受講して良かったと感じた点をいくつか箇条書きしておきます。
・講座の内容が様々でしたので相続支援業務を多角的かつ体系的に学べたこと
・講師の立場が様々でしたので相続にまつわる他業界の立場などを理解できたこと
・仲間(同期?)が出来たこと
・そして何より、相続支援業務に携わる人にはすべて「高貴な精神」が自分のためにも必要だとわかったこと
・兄弟や親子の縁を切らせないように相続支援業務を行おうという明確な目標ができたこと
・相続というものを様々な角度から説明していただいたので、時々それぞれの講座の内容が重なる部分があり、復習かつ理解を深めるのに役立ったこと
・相続のお仕事について責任感が産まれ使命感が芽生えたこと
・相続は十人十色、どんな相談でもすべて心を込めたオーダーメード、心遣いが必要だと感じたこと

 一緒に学んだ仲間や講師・運営者の方々の益々のご発展を祈念いたします。


〇津田 真実氏((株)プランニングケイ 不動産コンサルタント・広島)の感想です。

「平成24年11月に開催を予定されている“短期集中講座in大阪”まで待てない!!」

「今しかない!」と広島から参加申込みしたのは、目前で私がある地主様から依頼を受けている不動産の相続対策業務において、軸足をどこに置いたら良いのか?
業務の優先順位は?不動産以外の事でのアドバイスは適切か?・・・と自問自答をし、ある種の脅迫観念に駆られたからでした。
また、不動産コンサルやFPで学んだ表面的な基礎知識はあったものの、分野外での業務は今一つイメージできず、関連付けてアドバイスしきれていたとは言えなかったのです。

いざ講座を受けてみて、その悩みを解消することができました。そしてそれは自信へと変わっていきました。相続に携わるということは、相続を取り巻く全ての分野においても、ある程度は立体的に且つ横断的に全容を把握していなければ、依頼者をベストな方向へ導くことは出来ないということです。
過去の自分に恥ずかしさをも感じました。

むろん自分自身でそれに気づくには相当な経験による年月が必要だったかもしれません。
しかしながら、この集中講座を受けることで、わずか8日間にしてそれぞれの分野の現場を垣間見る事ができ、問題の捉え方、予測されるリスク最小限化の考え方、手続の手法、アドバイザーとしての心構えなど、普段、馴染みのない専門分野の先生方からも講義が聞けるということは大変貴重で意義のある時間でした。

今後は相続アドバイザーとして、改めて”人の幸せをも左右する事に携わる”という自覚と責任を持ちつつ、本来業務の発展につなげて参りたいと思います。
 引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


〇濱田 幸一氏(司法書士・千葉)の感想です。

私個人の、相続アドバイザーの感想をお伝え申し上げます。

講座の内容に関しては、各々の専門や知識で変わってくると思います(1つ1つの講座の中身がとにかく濃い)ので、内容以外の受講のメリットをお伝えしたいと思います。

熱い講師と、熱い同志と出会いとネットワーク創設の場

これに限ります。

講師の方々もですが、受講生も熱い情熱をもった人が多い。
懇親会も2回用意されており、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

言葉では「相続」の一言で済んでしまいますが、中身は非常に複雑多岐に渡ります。
その中で、たくさんの専門家が、それぞれ専門を高めようと志高く受講しており、そうような同じ意識をもった違う分野の同志が出会えたことがとても収穫があったと感じております。

今回の研修で学んだこと、新しくできた相続専門のネットワークを駆使して、少しでもお客様に還元できるよう、日々精進し、円満な相続のお手伝いができればと思っております。

☆感想が届き次第随時掲載していきます。

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2012年02月07日

第22期相続アドバイザー養成講座終了

2月6日(月)第22期相続アドバイザー養成講座が終了しました。

最終20講座は
「遺産相続の予防と決着」
講師はハート財産パートナーズの林弘明氏です。

相続の現場に相続アドバイザーは欠かせません。
なぜなら相続問題は人情の部分が占める割合が大きいからです。
法律の基礎的知識をもち、心の部分を導いていくことができるのが相続アドバイザーです。
そしてアドバイザーは実務家でなければいけません。
事例からこの意味することが伝わってきました。
最終のまとめの講座にふさわしい内容です。


20講座終了が新たなスタートです。
これからも共に学び、共に成長し、社会のお役に立てるような仕事をしていきましょう!

全20講座8日間ご苦労様でした。

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2012年01月20日

第22期相続アドバイザ養成講座開講

第22期相続アドバイザー養成講座が開講しました。
1月20日(木)~1月23日(日)の4日間、前半10講座が行われます。
(後半2月3日~2月6日)

第一講座はおなじみの野口賢次氏です。

心に残ったこと。
○遺言を書く目的。
「争いを防ぐ」
ためでなく
「兄弟の縁を切らないため」

他の兄弟に文句を言わせなくしてしまう遺言では縁が切れてしまう​ことがあります。
兄弟の縁が切れない、相続後も幸せに暮らせる遺言。
相続は奥が深いです。

○幸せについて
幸せは手にいれるものではなく「感じるもの」「気付くもの」
大金を相続しても、他の兄弟の方が多いと不平がでます。
貰ったことの幸せに気が付けないと不幸になります。

○相続財産を無くしてしまう人
親の財産をもらうのは当たり前だと思っている。
だから感謝の気持ちがない。
相続した財産は泡銭となって消えていく。
感謝の気持ちが相続財産の重石となる。

○コンサルタントの人間力を高める方法
無を使い切る
笑顔・あいさつ・掃除・整理整頓・謙虚・感謝
これらを使い切る。
気づくかどうか。

資格は学ぶことで得られる。
人格うは気付くことで得られる。
資格と人格はコンサルタントとして社会のお役にたつための車の両輪。


この第一講座が相続全体の総観図としての役割を果たすとともに、相続アドバイザー協議会の理念のもとになっています。

「SA協議会理念」
相続の研修と実務を通し 
自分を磨き 
人のお役にたち 
社会に貢献する

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