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2011年07月31日
第1回大阪研修講座報告
7月30日に開催された大阪研修講座の報告です。
朝10時~午後5時まで3講座おこないました。
山口・福井・徳島・三重県等々遠方の方も多く相続に対する感心の高さがわかります。
税理士・司法書士・不動産鑑定士・保険・不動産等々仕事内容も様々です。
相続は多分野の人がかかわる事がわかります。
第1講座 野口 賢次氏
『心をつなぐ相続~法律・財産の前に心あり~』
第2講座 内藤 雄氏
『借金の視点から相続を考える』
~相続アドバイザーとして知っておきたい相続放棄と限定承認の知識~
第3講座 田中 英雄氏
『生命保険と相続対策・相続アドバイザーとしての役割』
~相続対策前に行う生命保険の契約内容確認のポイントなど~
3講座に共通することは、相続は”心の問題”であるということです。
クライアントを幸せに導けるか。
法律・制度の知識はもちろん大切です。コンサルタントは一生勉強です。
同様に大切なのが、人格、相手の心を感じ取る力、等々の人間力です。
この二つを兼ね備えなければよいアドバイザーとはなれません。
もうひとつ共通して伝えていた事はネットワークの大切さです。
相続問題は様々な専門家がかかわります。
「何を知っているかより、誰を知っているかが重要」
と言われた野口氏の言葉が象徴的です。
同じ想いで仕事が出来るレベルの高いネットワークが求められます。
3人の講師がそれぞれの分野で、実務で問題になることを、事例を交え話しました。
相続を心の問題としてとらえると、同じ問題でも解決方法がかわることもあります。
お客様から信頼を得て仕事をされている3人の姿勢が伝わってきます。
講座のあと名刺交換会、懇親会をおこないました。
皆様のお話を聞くと、研修内容に満足されていることが伝わってきます。
1日研修ご苦労さまでした。
ありがとうございます。
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2011年07月27日
第20期SA養成講座を終えた受講生の声
第20期相続アドバイザー養成講座(平成23年4月~7月)を終えた受講生の方々の感想です。
○志村唯夫氏((株)リードコンサルティング)の感想です。
相続アドバイザー養成講座『再受講のススメ』
今回、「相続アドバイザー養成講座 第20期」平成23年4月~7月 全20回を再受講させていただきました。前回は平成21年の16期を受講いたしました。養成講座修了に伴い『再受講のススメ』と題して感想をお伝えいたします。
私は、平成19年5月にリードコンサルティングを設立いたしました。この会社は、今までの実務経験を生かした不動産・建築、金融・生命保険等々を融合した相続対策のコンサルティング事業をしています。
会社を立上げ2年程が経った頃、あるセミナーの相続相談員として参加した時でした。セミナーが終了して最後に総括挨拶がありました。その時に熱く相続の重要性を語ったのが、NPO法人相続アドバイザー協議会の内藤専務理事でした。その気迫に圧倒され、この養成講座の存在を知りました。私は、すぐさま入会して受講することにしました。
相続案件等それなりに実務も行なっており、自信もありましたが、実際受講してみると知らないことも多く、相続の奥の深さに驚きを実感いたしました。又受講によりその後の仕事にどれだけ役立ったか計り知れません。
第1回目の受講から2年程が経ち、より複雑な案件やセミナー講師として新たなるハードルを向かえ、相続の原点・基本に帰りたくなり再受講を決意しました。受講して感じたことは、2年前の自分自身とは相続に関する意欲が違うことです。聴講も最前列で受講し、講師の方へもより専門的な質問をさせていただきました。
実務や経験を積めば積む程、相続の原点に帰ること【原点回帰】の大切さとこの養成講座が相続に携わる方たちの【道場】であることを感じます。相続の仕事に戸惑いや壁に当たった時には、養成講座の『再受講のススメ』も一考かと思います。
私も相続の仕事に邁進して、2年後又3年後、より一層実務経験を積んで、養成講座の再々受講に臨みたいと思います。
○柳田 美和子氏(司法書士遠藤事務所)の感想です。
『相続人の幸せを守る』
20講座はこのためにあったのだと講座が修了した今強く思います。
依頼者の幸せを一番に願いながら日々ご活躍されていっらっしゃる先生方の熱い思いのこもった講義は即現場で活用できることばかりで、仕事で「相続手続き~登記」まで関わっている身としてはどれも聞き逃せない大事な内容でした。
「知っていたらこの土地を売らずに済んだのに・・・」
「わかっていたら家族の縁を切らずにいられたのに・・・」
机上の知識だけではわからない解決方法なども余すことなく教えていただきましたがそれは実際の現場でさまざまな事象に真摯に取り組んでこられた講師の先生だからこそ見つけられたものだと思います。
講座は全40時間ですがその背景には各先生方が経験された膨大な時間が凝縮されています。
それを効率よく学べたことは金銭や時間に代えられない貴重な体験となりました。
今度は相続人のためにこの経験を活かす番です。困ったときには講師の先生方の顔を思い浮かべながら(時には電話してしまうかもしれませんが)一つ一つ乗り越え、自分の経験へと繋げていきたいと思っています。
最後になりましたが、このような機会を与えてくれた会社や素晴らしい講義をしてくださった講師の先生、協議会の皆様に心から感謝したいと思います。本当にどうもありがとうございました。
○永井 智子氏(税理士)の感想です。
『心を磨く相続アドバイザー養成講座』
平成23年4月~7月に開催された「相続アドバイザー養成講座 第20期」を受講させていただきました。全20回のうち土曜日に2講座が2回ありましたので、実質18日。始まる前は簡単に考えていましたが、毎週時間を作るのが思いのほか難しくそれでも何とか8割を目指して頑張りました。結果は17講座出席で辛くもクリアといったところでしょうか。
どの講座も内容が濃く単体でも役に立つものでしたが、総合すると相続というものを非常に多角的に捉えており、協議会の芳賀イズム、野口イズムともいうべきものが随所に散りばめられていることを感じ、相続は技術ではないのだと改めて痛感いたしました。
私は税理士として開業して12年になります。当初は所得税、法人税を中心に業務を行っており、資産税は金額が大きくリスクが高いというイメージが強かったので、どちらかというと敬遠しておりました。ですが、顧問先の中に地主さんが多く、何年か申告を続けていくうちに自然と相続対策の話題が出るようになりました。最初の頃はどうやって税金を安くするかということに目を奪われていましたが、それよりも家族全員が納得できる相続を目指すことの方が大事であると気付き、節税よりも分割と納税資金の準備に重きを置くようになりました。
当初は土地を売らないと納税ができなかったお客さまが、10年近く対策を続けた結果土地を売らずに納税ができるようになり、とても喜んでいただけました。地主さん同士でご紹介もいただき、今では業務の半分以上が資産税になっています。特に相続はお客さまの人生を丸抱えするようになります。税法はもちろん保険、金融資産、不動産等どんな知識も必要がないということがありません。自分の知識が乏しくてお客さまに損をさせてしまうことのないように自己研鑽を怠らないように常に心がけております。
何より自分自身は知らなくても、知っている人を知っているということは非常に大切なことだと思っています。今回の養成講座で多くの人と出会う機会を与えていただき本当に感謝しております。今後も寺子屋などに積極的に参加させていただきたき、みなさまのご指導を仰げれば幸いと存じます。
○宮本和明氏(大分財産コンサル㈱)の感想です。
「相続アドバイザーこそやりがいのある仕事」
第20期相続アドバイザー養成講座を大分県から通わせていただきました。一度も休まずに全20講座を無事終了でき、達成感よりも相続アドバイザーとしての責任の重さを実感しております。講師の先生方には、土地・財産だけでなく人情もトータルサポートする大切さをさまざまな事例や体験を通じてご教示いただき、心から感謝いたしております。
毎回遠方から通学し、交通費・宿泊費等の負担は大きかったものの、それをまったく感じさせない程、レベルは高く多岐にわたる内容で、また講師の先生方ともご縁を持てたこと等、本当にこの講座に参加して良かったと実感しております。
私がこの講座を受講することになったのは、不動産業で独立することが決まった今年の初めに、ある本に巡り合ったからです。
それは、「稼げる不動産コンサルタントになる方法」という本です。著者の福田郁雄氏が相続アドバイザー協議会の認定会員であることを知り、さらに相続アドバイザー協議会(著) 「時代が求める新たなプロ 相続アドバイザー」を読ませていただきました。
そして、相続アドバイザー協議会の理事の方々の人生観や相続問題への取り組み姿勢に心を打たれ、ぜひこの講座を受講し、理事の先生方に直接お会いしてみたいと思いました。
講座をすべて聞き漏らすまいと、毎回最前列で受講し、先生方の迫力ある講座に引き込まれていきました。あっという間の2時間で、相続のレベルの高さと奥の深さに驚かされました。
長年金融機関に勤務していた私としては、相続は銀行にとって大変難しい業務の一つでした。なぜなら、預金取引先に相続が発生すると、必ずと言っていいほど相続人は揉め始め、相続人が単独で窓口に預金をこっそり解約に来ることが多いからです。
本人確認をすると死亡がわかり、分割協議書の提出があるまで預金は支払い停止とします。もちろんお客様からは苦情となります。結局、分割協議に基づき、預金は減額されるか全額払い出され、時間がかかり大変だったにもかかわらず、銀行側にとってはほとんどメリットがないのです。
銀行員では相続問題には入っていけず、結局受け身の業務であることにもどかしさを感じていました。だからこそ、現役時代にできなかった相続問題にかかわり、この問題を未然に防ぐことのできる相続アドバイザーを目指したいと考えたのです。
今後は、事前の相続対策の重要性について、被相続予定人のニーズを覚醒させるため、8月に設立する「一般社団法人 おおいた相続相談センター」の一員として、金融機関を中心にセミナーを開催し、実地で様々な問題に取り組んでいこうと計画しています。
最後にNPO法人 相続アドバイザー協議会の役員はじめ事務局の皆様には、大変お世話になりました。心より感謝致します。今後もご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
〇丸山瑞枝氏(司法書士)の感想です。
今回初めて相続アドバイザー協議会養成講座を受講しました。
参加する前は法技術的な話が中心になるかと思っていましたが、そうではなく、相続に関わる全ての人が幸せになるにはどうしたらよいかという主題に触れることができました。
「相続が“争”続になる」という話はこれまでも何度か聞いたことがありました。しかし、実際に様々な事例を知るうちに改めて相続問題の重要性を認識させられました。
当然ですが相続問題は誰にでも起こりえます。
適切な対策や予防が出来ていれば問題を最小限にすることが出来るはずです。にも関わらず、それを怠ったがために、兄弟姉妹が縁を切る羽目になってしまうということは不幸以外のなにものでもありません。
私たちは、専門家として、より多くの市民の皆様に相続問題の啓発をしなければならないと強く思いました。
また、相続問題に関わる様々な専門家の方々と最高の連携を取り合って問題解決に取り組む必要があるのだと実感しました。
「法律家は社会の医者」と言われることがあります。
その例に習うなら、専門家同士が取り組む相続問題は“チーム医療”と言ったところでしょうか。
今回参加させて頂いて、そのような素晴らしい専門家の方々とお会いすることが出来たことも良かったと思っています。
また、ちょうど自分の事務所の開業の時期と重なったため、事務所を運営する上での貴重なお話を沢山伺えたことも財産になりました。
私のモットーは業務を通じて知り合えた方々を笑顔にすることです。
今後、相続問題を取り扱う際には、今回の講座で学んだすべてを活かし、皆様に笑顔になって頂けるよう全力を尽くそうと心に誓いました。
〇山中 弘人氏(保険アドバイザー)の感想です。
『相続はチームワーク』
今回、こちらの養成講座を受講しようと思ったのは、私の仕事柄、相続は切り離すことの出来ない重要事項と常々感じていたことにあります。
お客様に万一のことが起こると、必ず相続が発生します。資産の大小はありますが、残された遺族の方は何かしらの手続が必要となります。多くのお客様は、何からやればいいのかわからず、時間ばかりが経ってしまいます。そんな場面を数多くみてきました。残念ながら相続手続完了まで直接お手伝いできません。そんな時、本講座を知り、より深い知識の習得と幅広いネットワーク作りの場と聞き即受講を決意しました。
講座の内容は相続に関係する様々な分野を取り上げ、全ての講師がわかりやすく丁寧に教えてくさだいました。また慣習と実務の違いなど、裏話も交え無駄な時間は一切ありませんでした。
今回何より受講して良かったと思えたのは、ある講師の方がおっしゃっていた
「相続はチームワーク」
ということです。決して一人で出来るものではなく、一つの案件の中には何人もの専門家の力が必要であるとのことでした。
私もその一人として参加で出来る実感できたことが大きな収穫でした。
今後益々の努力が必要と思いますが、高いレベルのネットワークを活かし業務に邁進していきたいと思います。
受講させていただいたことを心から感謝します。
※受講生の感想が届き次第随時掲載いたします。
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第20期SA養成第最終講座
7月27日相続アドバイザー養成講座の第20講座が行なわれました。
題目は「遺産相続の予防と決着」です。
講師は林弘明氏(㈱ハート財産パートナーズ)です。
”ザ・実務”
~コンサルタントは問題を解決する人~
という講座でした。
相続問題は法律・経済・人情が絡み合っています。
法律で解決出来ない問題も、視点を変え実務的な対応をしていく。
柔軟で奇抜な手法を実践され解決した事例をいくつも話て頂きました。
そのひとつの相続分買取の話です。
何十年争っている相続人から相続分を買取ります。
不動産を法定相続分(遺産分割未了共有)で登記します。
相手は兄弟だから争っているのです。(根は兄弟喧嘩なのです)
第三者だと争いになりません。
相手に共有持分を買い取ってもらう金額だけの問題となります。
人情問題が経済(お金)問題に変わります。
何十年争っていた問題が、数ヶ月で解決した事例です。
他にも
・定期借地権作戦
・養子作戦
・財産の法人所有化
・遺留分放棄の実務
等々興味深い事例ばかりです。
発送の豊かさも凄いですが、それを実行してしまうところが凄いです。
誰もやっていない手法を実践するのですから。
「これはいける」
という天性の勘なのでしょうか。
「問題を解決するのがコンサルタント」
という自身の役割を果す信念を感じます。
”2時間10分”休憩なしで行われましたが、あっという間でした。
実務的でユニークな、最終講座にふさわしい内容でした。
ありがとうございます。
受講された皆様、ご苦労さまでした。
講座終了が新たなスタートです。
共に学び、共に成長し、社会のお役に立てるよう頑張りましょう!
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2011年07月25日
7/25特別研修講座報告
7月25日に開催された特別研修講座『弁護士法・税理士法の問題について』の報告です。
参加者の方々が質問等を投げかける形式で【討論会】を開催しました。
進行役/専務理事:内藤雄 氏 専務理事:平井利明 氏
常務理事:佐藤治夫 氏(税理士) 顧問弁護士:奈良恒則 氏
参加者の方からあらかじめ提出して頂いた質問事項を中心に議論しました。
答えをだすというより、皆で意見を交換するという場です。
弁護士法72条、税理士法52条に抵触する部分に関しては佐藤氏、奈良氏より解説して頂きました。
判断が難しい問題が多い故に、様々な意見が出ました。
法の意味を理解し、言動には気を付ける。
その中でお客様のお役に立てる仕事をしていく。
”大切なのはお客様との信頼関係である”ことは皆が一致した意見でした。
活発な意見交換が出来、有意義だったと思います。
ありがとうございます。
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2011年07月20日
第20期SA養成第19講座
7月20日相続アドバイザー養成講座の第19講座が行なわれました。
題目は「相続現場でお客様の信頼を得るには」です。
講師は奥原章男氏(税理士」)です。
相続税額3~5億円の都市農家相続の現場を話して頂きました。
納税資金は土地売却代金です。
ポイントは遺産分割のスケジュールです。
相続開始後2ヶ月後には遺産分割協議を始める必要があります。
2ヶ月は分割協議を始める為の準備期間です。
準備を始めるのは亡くなった翌日からでも早くはありません。
何故、そんなに急ぐのか。
10ヶ月以内に納税が終わらないと、延滞税等大変なことになるからです。
土地を売却して納税すると、土地売買契約締結前には遺産分割を終わらせる必要があります。
逆算すると上記のような日程になるのです。
2ヶ月の準備期間に何をするのか。
1ヶ月位で概算相続税額を算出します。
どこの土地を売って納税するかを決めます。
納税する土地を除いた財産で遺産分割をするためです。
貰った財産は「手取り財産」となります。
納税の心配はありません。
相続した財産から各人が相続税を支払うと納税額が気になってまとまりません。
本家に分割案を考えてもらい遺産分割にのぞみます。
遺産分割協議で最初に話すことは10ヶ月以内に納税が出来ない場合の大変さです。
皆に、期限内に納税することを意識付けさせます。
遺産分割をまとめるための豊富なノウハウを話して頂きました。
遺産分割の現場が目に浮かんでくるようです。
10ヶ月以内の納税するというプロの気迫が伝わってくる講座でした。
ありがとございます。
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2011年07月18日
第20期相続アドバイザー養成講座の内容
第1講座
「相続の基本と仕組み」
講師/野口賢次 (有)アルファ野口
第2講座
相続人の確定と戸籍、登記簿の読み方
田中康雅 司法書士
第3講座
相続税の計算方法
佐藤治夫 税理士
第4講座
財産評価基本通達による不動産評価
佐藤健一 不動産鑑定士・税理士
第5講座
借金と相続対策
内藤雄 ㈱三商
第6講座
相続に活かす、権利を守るための成年後見制度
中野千津香 行政書士
第7講座
生前贈与によるハッピー相続対策
遠山 順子 税理士
第8・9講座
生命保険と相続対策
田中英雄 税理士
老後の安心設計と公証役場の活用
麻生興太郎 平塚公証役場公証人
第10講座
争続にならないための法律知識
江口正夫 弁護士
第11講座
不動産の譲渡と承継(相続・贈与)にかかる税務対策とその注意点
清田幸弘 税理士
第12・13講座
鑑定評価による適正な時価評価とは
芳賀則人 不動産鑑定士
相続アドバイザービジネスの可能性と留意点
平井利明 (有)グッドタイム
第14講座
不動産取引による相続コンサル
中條尚 ㈱ホリホーム
第15講座
相続と事業承継をめぐる問題点
斎藤紀明 ㈱国土工営
第16講座
相続・事業承継において注意すべき法律問題
吉田修平 弁護士
第17講座
相続と測量
高橋一雄 測量士・土地家屋調査士
第18講座
Letsのコンサルティング事例から
塩谷義 レッツ資産活用部
第19講座
相続現場でお客様の信頼を得るには
奥原章男 税理士
第20講座
遺産相続の予防と決着
林弘明 ㈱ハート財産パートナーズ
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2011年07月13日
第20期SA養成第18講座
7月13日相続アドバイザー養成講座の第18講座が行なわれました。
題目は「Letsのコンサルタント事例から」です。
講師は塩谷 義氏(三井不動産㈱)です。
Letsの総合力を感じさせてくれる講座です。
相談に入る前にオーナー様の資産状況から様々な活用法を考えます。
例 駐車場として利用されている土地の活用
①現況維持
②定期借地マンション事業
③賃貸マンション
④等価交換による共同事業
⑤売却後、事業用資産の買換え
次に実際のオーナー様のお話を聴き、次の3つの視点・3つの指標を考慮し立案していきます。
3つの視点。
・総合的視点
・長期的展望
・継続的点検と見直し
3つの指標。
・収益性
・流動性
・安全性
10人のオーナー様がいれば、答えは10通り。
お客様ごとにオーダーメイドの提案が出来るのがLetsの凄さです。
様々なデータ、豊富な実績ノウハウ、そして何よりも大切なオーナー様との信頼関係。
この三つが具わってなせる技だと感じました。
ありがとうございます。
※講座中なるほどと思った事です。
駅徒歩5分と駅徒歩15分では市場の広さは3倍ではありません。
9倍です。
そのエリアの建設可能土地は競合相手と考え長期的計画を建てる必要があります。
自用地での計画⇒利用方法限られる。
買換えによる計画⇒様々な方法有り。
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2011年07月12日
第42回相続寺子屋案内
『東日本大震災による登記と土地境界について』
~震災前に取り交わした境界確認書は有効か?~
《内容》
●南三陸町・仙台市若林区の視察報告
●阪神・淡路大震災からの考察
●登記上の取り扱い
●土地境界についての考え方
講師/髙橋 一雄 氏(SA協議会理事)
株式会社測量舎:代表取締役
◆プロフィール◆
株式会社測量舎 代表取締役。土地家屋調査士法人登記舎 代表社員。
ADR認定土地家屋調査士。測量士。宅地建物取引主任者。
不動産コンサルティング技能登録者。柔道3段。
昭和38年生まれ。測量を通してお客様に「安心」を提供することを目的に、平成9年測量舎を
設立。平成18年登記舎を設立。「誠実」「確実」「迅速」を合言葉に年間100現場以上の境
界確定測量に携わる。
日時/平成23年8月24日(水) 18:00~19:00
※ その後、恒例の「暑気払い」を行います!
場所/株式会社 週刊住宅新聞社:4F(小会議室)
参加費/1,000円
暑気払い費/実費
会員様限定セミナー
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第41回相続寺子屋報告
第41回相続寺子屋「相続アドバイザーのおかげです!!」の報告です。
講師は大澤健司氏(㈱サンヨーホーム)です。
大澤氏は地主さんに対し相続勉強会を開催されています。
そのノウハウをお話して頂きました。
人数は5人~10名です。
1回2時間を2回行います。
勉強会の題目は
「相続って何?」
相続の基礎を勉強します。
テーマは
「幸せを遺(のこ)す」
財産を遺すのが目的ではありません。
勉強会で気を付けている事は
・わかりやすく
・印象に残す
プロジェクターで写す文字は最大限に大きく。
法律用語の解説は噛み砕いて5行でまとめています。
例 相続(民法882条~)
相続とは、死亡によって故人の
遺産(財産や借金)を一定の
血縁関係にある者が何らの要件
や届出もせず、自動的に引き
継ぐことをいう。
印象に遺すためには、事例を多く交えることです。
大澤氏自身の尊厳死宣言公正証書を1回目の最後に読みます。
参加者の3~4人の人が涙するそうです。印象付けて終わるため、2回目を欠席する人はほとんどいません。
相続で問題が起きた時、大澤氏の顔を思い出してもらうために印象付けは欠かせません。
賃貸・管理・売買・リフォーム・建築と様々の分野に取り組んでいく中、相続を切り口にお客様に接する事が強みとなっているそうです。
「1人のお客様から10の仕事を導き出せ」
と社長が常々言われるそうです。
導き出すため相続アドバイザーの立場を活かしているのです。
一般の人向けのセミナー・勉強会を効果的に行うためのヒントをたくさん学べました。
また、大澤氏の自己紹介では意外な一面を知りました。
楽しいお話もたくさんあり愉快な勉強会となりました。
ありがとうございます。
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2011年07月06日
第20期SA養成第17講座
7月6日相続アドバイザー養成講座の第17講座が行なわれました。
題目は「相続と測量」です。
講師は高橋一雄氏(土地家屋調査士)です。
この講座で知って欲しい事
「測量って大変なんだな」
「早く測量に着手したほうがよい」
このことを様々な観点から事例を交えて話して頂きました。
境界は何故もめるか。
境界線は感情線とも言われます。
境界線それぞれの所有者の心の中にあるからです。
この人はどこを境界だと思っているのだろう。
何故、そう思っているのだろう。
何故、譲れないのだろう。
「境界は心で見る」
この言葉が測量を重ねるほど解ってくるそうです。
「筆界」と「所有権界」との違いを知っておく必要があります。
筆界とは土地所有者間で決められるものではありません。
明治時代に公図が出来た時に決められたもので動かせません。
所有権界はお互いの所有権の境ですから、お互いが自由に決められます。
「筆界」≠「所有権界」のこともあるのです。
境界争いの原因になりやすいところです。
「土地の相続対策はまず測量から」
高橋氏の造語だそうです。
しかし講座を聴いて、真実だと感じました。
納税のために売却する。
遺産分割で土地を分割する。
相続において重要ポイントで、どちらも測量が出来ないとすすみません。
笑いが絶えない120分間。楽しく有意義な講座でした。
ありがとうございます。
投稿者 adv
2011年07月04日
7/25特別研修講座案内
「弁護士法・税理士法の問題について」
参加者の方々が質問等を投げかける形式で【討論会】を開きたいと存じます。
つきましては、下記の《質問例》を御参考に質問等ございます方は申込書に御記入の上、FAXにてお寄せ下さい。
※御注意:質問が多数ございます際は、厳選させて頂きますので何とぞ御了承の程、宜しく御願い申し上げます。
《質問例》
1.日常業務の中で「弁護士法・税理士法」の法律に抵触するか否かを心配しながら行っている
2.本業以外の部分で手数料(報酬)を頂く場合、留意すべき点は何か
3.税務に関する時、アドバイスと税金計算は、どこまで踏み込んで良いのか
4.争っている当事者間の場合の対処方法は
弁護士法・税理士法の問題について
日時/平成23年7月25日(月)
18時00分~20時00分(2時間)
進行役/専務理事:内藤雄 氏 専務理事:平井利明 氏
常務理事:佐藤治夫 氏(税理士) 顧問弁護士:奈良恒則 氏
料金/無料
会場/週刊住宅新聞社
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