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2010年10月15日
10/15特別研修講座報告
10月15日に行われた特別研修講座「遺言の執行と作成の実務」の報告です。
講師は佐藤英紀氏(司法書士)です。
一億人いれば一億通りの死があります。
皆、死は違います。
規定の事だけやっていてはダメです。
相続の仕事をするうえで肝要なのは、
「新しい事を恐れないでトライする事」
だと言われました。
そして遺言執行者になることを勧めています。
実際に利用している遺言書の執行文言が資料として添付されています。
5ぺ―ジにわたり執行文言が書かれています。
遺言執行を業務として始めたH15年に作られた遺言執行文言は1ページもありません。
遺言執行時に銀行・保険庁等々で手続がスムーズにいかなかった経験を基に増やしたからです。
この執行文言は7年間の実務の積重ねで出来たものです。
それを惜しげもなく公開しています。
まだまだ進化させるからでしょう。
新しい発送をどんどん取り入れて業務を行っていることがわかります。
付言の重要性をお話されました。
実際に作った付言が資料として添付されています。
遺言者の話を聴き、佐藤氏が作成したものです。
見事な文章です。
遺言者にこれを読み聴かせると「私の想いそのものです」と涙するそうです。
遺留分を侵害する内容の遺言において争いの抑止力になるでしょう。
プロとして遺言執行手続を行う重要性を教えて頂いた講座でした。
ありがとうございます。
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