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2010年09月22日
10/15特別研修講座案内
遺言作成と執行の実務
●遺言が必要なケース
●遺言執行者になることの必要性
●執行文言の記載方法と実務の取り扱い
●付言事項の活用と効用
●執行手続きにおける注意点
相続アドバイザーとしての活躍できる場を広げるためには、ぜひとも遺言執行者になることが必要です。
今まで2,000件以上の相続案件を処理し、その豊富な経験で培った執行者としてのノウハウを伝授します。
講師/司法書士法人 神奈川法務事務所 代表社員・所長:佐藤 英紀氏
日時/平成22年10月15日(金)
18時00分~20時00分(2時間)
料金/一般の方…5,000円
会員の方…2,000円
会場/株式会社週刊住宅新聞社 4F(大教室)
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2010年09月17日
第33回相続寺子屋案内
『相続アドバイザービジネスの可能性と留意点』
●相続アドバイザーのポジションと役割
●本来業務とのかかわり方
●相続税のかからないケースの対応
●報酬のいただき方
●コンプライアンスについて
講師/平井利明 氏(SA協議会専務理事)
有限会社グッドタイム:代表取締役
◆プロフィール◆
現在、NPO法人相続アドバイザー協議会:専務理事。
NPO法人生活設計支援センター:代表理事。
立川市農業委員会:農業委員。
相続プラザ・立川:代表。
㈲グッドタイム:代表取締役。
日時/平成22年10月13日(水)18:30~20:30
場所/株式会社 週刊住宅新聞社:4F(小会議室)
参加費/2,000円
会員様限定セミナー
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2010年09月15日
第32回相続寺子屋報告
9月15日に開催した第32回相続寺子屋「境界確定測量の現場では何が起こっているのか?」の報告です。
講師は高橋一雄氏(土地家屋調査士)です。
土地を売却するとき測量を行い、境界確認書を取り交します。
境界確認書の効力は?
境界確認書は所有権の境をお互いに契約する書類です。
ですから有効なのは当事者間だけです。
売買等で第三者が所有者になっても境界確認書の内容は引き継がれると書いてあっても、引継ぐ引継がないは新所有者の自由です。(相続での承継は引継ぎます)
しかし実務でこの事で揉めることは少ないです。
それは売買契約において第三者に境界を明示して売却するからです。
境界確認書が絶対ではなく、それを引継がせる項目が売買契約書にあるから新しい所有者にも効力が及ぶのです。
難しい話かもしれませんが凄い話です。
こんな話をする土地家屋調査士さんは他にいないでしょう。
所有権の境界と筆界のお話です。
二つの境界は意味が違ということを知らなければなりません。
筆界はお隣同士では決められません。
明治6年の地租改正の時に決まった境ですからお隣同士で変えられる性質のものではないのです。
しかし明治6年の測量資料など残っていません。(公図だけです)
だからお互いが納得しているライン(所有権の境界)を筆界と推定して登記業務が行われているのです。
所有権の境界は上記のようにお隣同士の契約ですから、お互いが納得すればどこで決めてもかまいません。
通常は所有権の境界=筆界ですが、所有権の境界≠筆界のときがあります。
所有権の境界=筆界の推定が成り立たない場合です。
境界で揉める原因となります。
その事例をいくつか紹介されました。
境界確認書が効力を及ぼすのは当時者だけ。
所有権の境界と筆界は違う。
この二つを知ることは測量の本質を理解する上で重要です。
この観点で土地を見ると争い防止に役立ちます。
今日のお話は雑談を含め間違いなく他では聴けないでしょう。
貴重なお話ありがとうございます。
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2010年09月10日
9/10特別研修講座報告
9月10日に行われた特別研修講座「命のバトンを受け取るために」の報告です。
講師は柴田久美子氏(なごみの里理事長)です。
柴田さんはお年寄りが望む自然な死を支えようと、看取りの家「なごみの里」で介護活動をされています。
人はこの世に生まれた時、体 良い心 魂 を授かります。
そして人は必ず死にます。
死はこの 良い心 魂 を次の世代に渡す祝福のときなのです。
柴田さんはこのことを「命のバトンタッチ」と呼んでいます。
命のリレーをするときです。
決して忌み嫌うものではありません。
しかし今の日本はこの死を遠ざけようとしています。
自宅で看護出来なくなると病院・介護施設に入れてしまいます。
死をきちんと受け止めることを避けています。
大切なバトンを受け取る機会を無くしているのです。
今の医療介護制度は限界がきています。
後2年後には介護難民・医療難民が社会問題になるでしょう。
そのとき自宅介護が必要になります。
その介護が意味ある介護になるよう自宅介護をすすめる活動もされています。
相続問題は財産問題と捉えられがちです。
しかし我々アドバイザーは一番大切なものは何かということを忘れてはなりません。
相続で一番大切なのは「命のバトンタッチ」です。
「死の真実を知ることが日本を救うことだ」と言われました。
相続アドバイザーが社会的に必要とされるために「命のバトン」をしっかりと渡せる相続を迎えるお手伝いをしたいものです。
最後に柴田さんが好きなマザーテレサ言葉を紹介します。
「人生の99%が不幸だとしても. 最期の1%が幸せだとしたら、.その人生は幸せなものに変わるであろう」
柴田のしみ透るような笑顔が忘れられません。
ありがとうございます。
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