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2010年07月14日
SA養成第18講座
7月14日相続アドバイザー養成講座の第18講座が行なわれました。
題目は「相続対策のための賃貸住宅経営」です。
講師は加々井 信義氏(三井不動産株式会社レッツ資産活用部)です。
「良い賃貸経営が出来て、その結果相続対策にもなればいい」
と言われました。
借金をして相続税を減らすことを目的とした賃貸経営は危険だということです。
人口、世帯数、世帯人員、住宅戸数、空室率、等々様々なデータを基にこれからの賃貸経営のあり方の分析をされました。
データでみると驚くべきことがたくさんある事に気が付きます。
顕著なのは単身世帯の増加です。
未婚化・晩婚化がデータを見ると驚くほど進んでいます。
東京圏での20代30代の女性の人口の伸びも見逃せないデータです。
住宅着工戸数が急減している中、東京圏の持ち家比率が急速に高まっていることは注目です。
定住意識が高まっているからです。
この他にも注目すべきデータがたくさんあります。
大切なのは正確なデータを集めること。
これらのデータをどう分析し活かすかということです。
賃貸経営は長期間にわたります。目先の動向に囚われてもいけません。
これからの賃貸住宅のあり方として
「入居者のターゲットを明確にする商品が求められる」
と言われました。
住宅が余っていてる時代です。
賃貸住宅の着工戸数も激減しています。
しかし、このような厳しい時代だから、厳格な賃貸計画が出来るのです。
そのためにデータを分析することの大切さを学べた講座でした。
ありがとうございます。
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