NPO(特定非営利活動)法人 相続アドバイザー協議会

 



時代が求める新たなプロ
相続アドバイザー


¥1,890(税込)
相続アドバイザー協議会(著)
出版:週刊住宅新聞社


「相続の専門家」を育てるお手伝いができること それが私たちの喜びです。
トップページ お問合せ
プライバシーポリシー
相続アドバイザー協議会とは 相続アドバイザー養成講座 特別講座 会員紹介 活動状況 上級アドバイザー

« SA養成第5講座 | メイン | SA養成第6講座 »

2010年05月18日

5/17特別研修講座報告

5月17日に行われた会員限定の「倫理研修会」の報告です。
講師は内藤雄氏(SA協議会専務理事)平井利明氏(SA協議会常務理事)奈良恒則氏(SA協議会顧問弁護士)です。
3部構成で行われました。

「弁護士法72条に抵触せずに業務をおこなうための注意点」
研修会の目的です。
しかし、あたりさわりなく小さくまとまれという研修会ではありません。
積極的にビジネスを行うために注意点を学ぶことが目的です。
そのため、まずは自分の役割を知る事です。
弁護士法72条の意味を知り、弁護士が必要な場面は弁護士と連携します。
アドバイザーが担うべき役割を果たすためにも、お客様にも自分の立場を明確に伝えることが大切です。
そのことが良いコンサルをするための根幹となっていきます。

3人の講師のお話を要約します。

内藤氏が二つのワークを受講者に行ってもらいました。
そこから「相手の話を聴く事の難しさ」、「皆、個々の価値観を持っている事を知る大切さ」を学びました。
この二つは相談者と信頼関係を築く上で重要なことです。
信頼関係を築き、問題解決にあたることが紛争性なくコンサル出来る最大の方法だと思います。

平井氏からは実務における、注意点を学びました。
依頼者以外の相続人と連絡を取るときの方法は参考になります。
相手が自分の事をどう思うか、細心の注意が必要です。
明日からでも実行するべき重要なポイントがたくさんありました。

奈良氏は二人の話を踏まえた上で、弁護士法72条の解説をしました。
どのような行為が72条に抵触するかが解りました。
逆に、弁護士に任せるところは任せる姿勢でコンサルすれば仕事の幅も広がることが解ります。

今回は3部構成で、それぞれの講師の役割が決められ、全部を総計して学びが深まるという意義ある研修会でした。
相続アドバイザーがネットワークを活かし役割分担して効果をあげることの見本のような連携した講座でした。
ありがとうございます。

投稿者 adv

Copyright (C) 2006 souzoku-adv. All Rights Reserved.