NPO(特定非営利活動)法人 相続アドバイザー協議会

 



時代が求める新たなプロ
相続アドバイザー


¥1,890(税込)
相続アドバイザー協議会(著)
出版:週刊住宅新聞社


「相続の専門家」を育てるお手伝いができること それが私たちの喜びです。
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2009年11月29日

第17期SA養成講座の受講生の感想

第17期相続アドバイザー養成講座が11月23日に全20講座終了致しました。
受講生の方から感想が届いていますのでご紹介いたします。

◎佐々木 弘行氏((有)ビッグフィールド)の感想です。
日頃は、大変御世話になっております。
このたびは、相続アドバイザー講座に参加させていただき、ありがとうございました。
おかげ様で大変勉強になりました。
講師の先生方の博識には、驚きを通り越して驚異的とさえ思われました。 現場を知り尽くした上でのお話には、学校の先生とは違う迫力を感じました。 おかげで、ウツラウツラせずに聞き入ることができました。(笑)
 この度の講習では、自分の弱点を知ることができました。特に税制に関する知識が、決定的に欠けておりました。今後の課題とさせていただきます。この度は、本当に有難うございました。今後共、宜しくご指導の程お願い致します。センセイ方に宜しくお伝え下さい。


◎松原由香里氏((有)ビクトリーコンサルタンツ)の感想です  

東京在住の不動産業の友人に強く勧められて第17期の講座に参加させて頂きました。
 私も不動産業に従事して16年、相続がらみの案件は年に1~2件取り扱ってきましたが「相続=資産家」という固定観念がありました。
相続税のかからない相続は不動産の資産処分が私の仕事、相続人の間の争いに関しては「家族間で解決して下さい。」という姿勢でした。
また過去に携わった相続のアドバイスも至ってクライアントよりのもので親族間のその後の事を考えたアドバイスとはいえないものでした。
受講を終えた今考えますと信頼して相談をして下さった方達になんと自分本位なアドバイスをしてきたのか・・と申し訳ない気持ちです。

講座では毎時間が新しい知識との出会いで新鮮そのものでした。お恥ずかしい事に考え間違えをしている知識がある事に私自身驚きました。
しかし私がこの講座に参加させて頂き一番よかったと思う事は、知識もさることながら「心」を教わったことです!
基本的な“聞く”という姿勢一つとってもお客様の心の声を聴く“聞くから聴く”へと変わりました。
理事の方々を始め講師の方々の中に脈々とある思いは 
“相続という金銭にまつわる争いを通して親族間で心に傷を負うような事は防がなければならない。”という確固たる信念ではないかと思います。
その思いに触れた時、これから携わっていく不動産事案でお客様にもっとする事がある事に気づきました。
例えば負の相続に関してもそうです。今の時勢柄借金等による資産処分の不動産売買案件は多くご相談に来られます。今までは不動産売買のみでの関与でしたが今後は「負の相続」まで見据えたアドバイスもさせて頂こうと考えています。

この講座に参加させて頂いた事で“仕事に対する姿勢”“人としての姿勢”を学ばせて頂きました。私の人生の宝です。大変感謝しております。
そのご恩を返す為にも地元の北九州で無料のセミナーを毎月開催しようと一緒に参加させて頂いた税理士と共に今、準備をしております。
「相続争いが一件でも減るように」
 理事の方々の思いを形にして参ります。


◎秋元大樹氏(弁護士)の感想です。

私は、独立開業に向けて準備をしている弁護士ですが、高齢化社会において相続の場面に関わる機会も多くなると思い、第17期養成講座に参加させて頂きました。本講座の内容は、非常に充実したものでした。

相続の場面では、非常に幅広い知識が要求されますが、本講座では、相続に関係する業務を行っている、ありとあらゆる分野の先生方により講義がなされるため、非常に広い分野の基礎知識を学ぶことができました。そして、講師の各先生方は皆さん実務家であるため、知識が非常に生きた形でお話し頂くことができ、単に本で勉強するのとは全く違う、生きた知識を吸収することができました。

また、いくら幅広い知識を身につけたところで、自分一人の力で相続のアドバイスを完結させることには限界があります。そのため、相続案件を処理する者としては、各分野の専門家とネットワークを作っておくことが重要です。この点、本講座に参加したことにより、休憩時間や懇親会を通じて、講師の先生方や受講生の皆様方とお知り合いになることができ、専門家の方々とのネットワークを構築する大きなきっかけをつかめたのではないかと思っております。

さらに、相続は、単に法律を適用して結論が導かれ、解決するというものではなく、相続人の様々な想いや経緯を十分に理解した上で、依頼者や他の相続人の信頼をしっかりと得ながらアドバイスをする必要があります。おそらく本講座において一番重視されているのはこの点であり、いかにして相続人が幸せになるようなかたちで相続を進めるかという観点から、多くの先生方から多面的に、かつ一貫してお話を伺うことができました。

以上のように、本講座は非常に充実したものでした。ここで得られたものを無駄にしないよう、今後も精一杯研鑽を積んで参りたいと考えております。どうもありがとうございました。


◎冨田貞彦氏(行政書士・FP)の感想です。

17期相続アドバイザー養成講座は私の期待以上の素晴らしい内容でした。
1つは講師の先生方の相続に対する思い入れの深さ。2つ目は実務に即した貴重な資料の惜しみない提供。そして高い志を持つ仲間が大勢参加している事。

日頃、相続問題に接している我々にとって何でもないことでも、相談者にとっては大きな問題としてのしかかっています。身内の不幸での精神的なダメージにくわえ大きな不安が立ちはだかります。一日も早くそうした不安を取り去り、新たな生活を立てていく為のお手伝いをすべきと考えております。

行政書士、FPとしての私にとって相続は日常業務です。依頼者の多くは、突然のご不幸で何をしたらよいか分らない、葬儀も一段落したが相続で何をすればよいのだろう。相続の本を買ったけれど、節税とか法律問題ばかりで私の問題解決に役立たない。「私の問題をどこに相談すればよいの!」こうした方々が殆どです。

また、依頼者があっち行きこっち行きしなくていいようにトータルで解決のお手伝いをしたい。ネットワーク構築の必要性を感じていた時に、たまたまネットで相続アドバイザー協議会の存在を知りました。”これだ”早速受講手続きを取りました。結果、期待以上でした。特に、心の相続、「発顕還元の原理」が心につきささりました。

私の住んでいる山形は、首都圏とは違った相続問題が存在している状況です。その為の対応をしなければと考えております。
依頼者の相談が一段落し、お帰りになられる際、肩の荷が下りたようにすっきりしたお顔で、「ありがとうございました」のお声を聞くのが嬉しくて仕事をさせて頂いております。今回の受講により、更に楽しみが増えそうです。
有難うございました。

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2009年11月27日

第23回相続寺子屋案内

『民法相続編の条文勉強』

民法第五編第8章「遺留分」に関する条文(1028 条~)を勉強します。
1条ずつ読み合わせをし、皆で疑問点を議論しましょう。
今年3月の遺留分に関する最高裁の興味深い判決も皆で勉強したいと思います。

テキスト/基本法コンメンタール 第五版:日本評論社
※ お持ちの方は御持参ください。
お持ちでない方は資料を御用意しておきます。

今回は、勉強は1時間です。勉強会の後は「忘年会」を行います。
お酒を飲みながら今年の1年を振り返りましょう。

日時/平成21 年12 月16 日(水)18:30~19:30※ その後、「忘年会」を行います!
場所/株式会社 週刊住宅新聞社:4F(小会議室)
参加費/ 1,000円
忘年会/実費
会員様限定セミナー

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2009年11月26日

第22回相続寺子屋報告

11月25日に開催した第22回相続寺子屋『コンサルティング入門』の報告です。
講師は志村唯夫氏 (16期生 ㈱リードコンサルティング)です。

最初にご自身の略歴の紹介をされました。
サラリーマン
 ↓
個人事業主
 ↓
会社経営者

それぞれの立場のメリット・デメリットを自身の経験の元、話されました。
それぞれの経験が、今の志村氏のコンサルティングの基礎になっていると感じます。

コンサルティングの事例をいくつか紹介して頂きました。
潜在化している問題を顕在化してコンサルをされています。
お客様が気付いてない本当の問題を聴きとり、コンサルされているのです。

法人からの相談が多いようです。
今後の会社経営を考え、養子縁組等を行った事例は興味深かったです。
お客様の気持ちを理解し、将来どうなるか予測しコンサルされています。
志村氏ならではの経験と感性があるから出来ることなのでしょう。


コンサルティグの話の他にも興味深い話がありました。
志村氏の会社経営の師匠の師匠から
「お金持ちの持ちは寺に手を合わせると書く。墓参りを欠かさないことが金持ちになる秘訣だ」
と言われ、奥様と毎月一度墓参りに行かれているそうです。
お金の面だけでなく、確かなご利益あるようです。

志村氏は「ことぶきや本舗」というウェブショップを奥様と開いています。
ここでは開運インテリア小物・縁起物が購入出来ます。
寺子屋に参加された方々に寅の開運干支根付をプレゼントして頂きました。
のし袋に入っています。
金色の寅であれば金運があります。
青い寅であれば仕事運があります。
ピンクであれば愛情運があります。
透明であれば心が浄化されます。
皆さん来年の運勢はどうだったのでしょうか。

興味深いお話にすてきなプレゼントありがとうございます。

※知得情報
不動産購入の狙いは、新築戸建てです。
新築マンションは土地仕入時期がまだ高いものが多いため割高感があります。
戸建中古は高い時期に購入した人が多く、安値で市場に出にくい状況です。
新築戸建ては安値で土地を仕入れているため割安感のある物件が多いという事です。


☆水沼修氏(SA協議会理事)の感想です。

講師の志村さんは、相続アドバイザー構成講座の16期生です。
大手住宅メーカーから生命保険業界に移り、3年前に現在の株式会社リードコンサルティングを設立しました。
現在は、税理士・弁護士とのパートナーシップにより、数々のコンサルティングを手掛けています。

士業連携によるコンサルティングの実例として
「養子縁組と死因贈与契約を交えた相続事前対策」
「事業承継と相続問題からくる会社の財務改善・社内改善」
などの実例も話されましたが、とにかく私の印象に残ったのは志村さんの経歴と人となりでした。

最初の大手住宅メーカーでは、サラリーマンとして組織論を学びました。生命保険業界では個人事業主として経済と経営を学びました。その中で、師匠との出会いがあります。

その師匠は、男5人兄弟の長男として父の会社を引き継ぎました。
長男が社長、次男が専務、三男が常務、四男が部長・・・・。
父が健在な間はよかったのですが、亡くなると求心力が崩れ、いざこざが起こります。

そんな中、母がみんなを集め一言、
「この中で一番優秀なやつは誰だ」

長男 「わしが一番優秀じゃ」
次男 「イヤわしが一番優秀じゃ」
三男 「わしだって優秀じゃ」

母 「そんなに優秀なやつは出て行って自分でやれ」

とのことで、独立して事業を始めたそうです。

「会社の経営者の葬式は、会社が健在かつ盤石であるためのセレモニーでなければならない。」
「金持ちになるためには、金ではなく寺に手お合わせろ。」
「まずビジネスは仕組みを作ること」
などの経営者としての心構えを教えていただきました。

自分自身も紆余曲折を経験しました。そんな中、今の人生観があるのだと思います。と、熱く語られました。

コンサルティングはテクニックではなく、人間力だと思います。
クライアントのふところに入り、傾聴することにより、潜在化した問題を顕在化する。「この人に相談したい」と、思える人間力を感じられる素晴らしい講座でした。
ありがとうございました。

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2009年11月24日

第17期SA養成講座終了

昨日、第17期SA養成講座の全20講座が終了しました。

最終講座の林氏の「相続対策の究極は親孝行である」という言葉が心に残ります。
「えっ!そんな事が出来るの」
という奇抜な発想の元、実務を行っている林氏の話の根っ子も「心」の部分だということです。
協議会の理念と通ずるところです。


旅行鞄を手に帰られる姿を見ると、全国から集まっている講座であったことを実感します。
皆様に「ありがとうございます」と声をかけて見送ることが出来たこと、協議会スタッフ一同喜びを感じています。

講座の終了が、アドバイザーとしての新たなスタートでもあります。
共に学び、共に成長し、共に社会のお役に立つ仕事が出来る事を願っています。

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2009年11月04日

12/9特別研修講座案内

第一部 17:20~18:20
「50歳になったら相続学校」
★ 情報(知識)格差から情報共有化へ
★ 50歳になったら相続学校
講師/芳賀則人氏 SA協議会理事長
㈱東京アプレイザル:代表取締役・不動産鑑定士

第二部 18:30~19:30
「親の想いを相続する“自分史”のススメ」
お客様に「遺言書をつくりましょう!」とご提案しても、なかなか書いてもらえない・・・。
遺産分割をめぐり、相続人の間で争いになってしまった・・・。 そんなお悩み・ご経験を、お持ちではありませんか?
「自分史」のメリットは、第1 に、ご本人が、今までの人生を振り返ることで、来るべき相続についても、思いを馳せることができます。第2 に、子供たちが、親の「自分史」を制作しプレゼントすることで、家族の絆が深まり、親への感謝の気持ちとともに、財産よりも大切な「親の生き方・想い」を相続することができます。そのような家族では、きっと遺産分割も、円満にできることでしょう。そんな「自分史」の魅力について、講師の瀧澤尚子氏に、たっぷりお話しいただきます。

講師/瀧澤 尚子 氏  《NPO「昭和の記憶」:代表理事》
<略歴>1981 年横浜市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。大学時代は高齢者・障害者ケアのボランティア活動を行う。ホームヘルパー2級取得。2006 年NPO「昭和の記憶」に参画、事務局長。2008 年より代表理事。

会場/㈱週刊住宅新聞社

忘年会:19時45分~(2時間程度)

料金/5,000 円 (一般)
    2,000 円 (会員)
忘年会料金/5,000円(全ての方)

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第17期SA養成講座前半終了

昨日、第17期養成講座の前半が終了しました。

南は福岡県、北は山形県、各地から受講生が来られ、秋の集中講座らしい10講座でした。
学ばれた事が多かったことが、皆様の受講姿勢から伝わってきます。

前日は懇親会で盛り上がり、お酒もすすんだ方も多かったようです。
最終日は二日酔いの方もいたのでは........。
全国各地から来られた方とのネットワークを構築できるのも秋の集中講座の特徴です。

後半は11月20(金)~11月23日(月)です。
皆様と又お会い出来るのを楽しみにしています。
健康には十分留意して頂き、ひとつでも多くの事を学んでください。

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