NPO(特定非営利活動)法人 相続アドバイザー協議会

 



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相続アドバイザー協議会(著)
出版:週刊住宅新聞社


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2009年09月17日

第21回相続寺子屋案内

『判例(審判)に学ぶ不動産取引のポイント』

① 同族間売買、同族法人・代表者間の取引をしたが、著しく低い価額の取引にあたるのではないか?注意すべきポイントは何か?
② リゾート地内の建物を同族会社の社長に売却したが、低額譲渡にあたるのか?
③ 同族会社間の不動産管理会社の適正管理料は、いくらにすれはいいのか?
国税不服審判事例等を検証しながら、同族間売買・同族法人代表者間の取引をスムーズにする方法を考えていきたいと思います。

講師/小林 穂積 氏 (16 期生)
小林不動産鑑定株式会社:代表取締役
日時/平成2 1年10月21日(水) 18:30~20:30
場所/株式会社 週刊住宅新聞社:4F(小会議室)
参加費/ 2,000円

投稿者 adv

2009年09月16日

第20回相続寺子屋報告

9月16日に開催した第20回相続寺子屋『建築家から見る、相続・土地活用の考え方』の報告です。

「住まいは人と人との関わりです。一生のお付き合いです」
この理念の元、設計に携わっていることが伝わってきます。

基本設計の打合せに3カ月ほど費やします。
週一度位、顧客と会うそうです。
この間に施主にノートを一冊渡して、自分の夢を必ず書いてもらいます。
この夢が、時間の経過とともに変化します。
その変化がいい建物を造るにあたって一番いいことなのです。
自分が参加していることが、自分の夢を叶えるということです。

良い建物にするための答えは、施主自身が持っているということなのでしょう。
大田氏は、それを引き出す役割をされているのだと感じました。
これはコンサルタントに必要な傾聴と同じことです。

基本設計が終わると、実施設計に入ります。
そして建築確認申請、着工とすすんでいきます。
工事が始まれば一週間に一度は現場で打合せをするそうです。
「現場は生き物だから」との言葉から、建築に徹底して取り組んでいる姿勢が伝わってきます。

風が通り、明かりが入り、温もりがあり、家族みなで語り合える住宅。
そんな家造りの一生のパートナーとして大田氏とかかわれた施主は幸せだと思います。
素晴らしいお話ありがとうございます。


※地震に強い木造住宅とは。
柱が土台・基礎と連結していて、筋交いがきちんと入っていることです。
(柱が土台と連結しているだけでは弱いそうでうす)
地震は初めは、縦に揺れます。
激しい縦揺れで柱が抜けます。
抜けた後、横揺れが来るため、柱が基の位置に戻れず倒壊するのです。
耐震補強をする場合の重要ポイントです。


○水沼修氏(SA協議会理事)の感想です。

太田氏は相続アドバイザー協議会 認定会員6期生です。
相続アドバイザーの養成講座を受けて、「仕事に大きな幅が出ました。SA協議会で学んだこと、考え方は建築営業のツールとなっています。」と話されます。
AS協議会で学んだことを自分の仕事にどう生かすかです。

相続アドバイザーはお客様と一生付き合っていく覚悟が必要です。建築家も同様に、生涯付き合う覚悟が必要です。
代が変わっても建物は生き続けるように、先々の変化を考えた設計及びメンテナンスが大切です。
クレーム産業といわれる住宅、それを受けて立つ覚悟です。

設計の前に大学ノート一冊をお客様に渡します。
そこにお客様の夢や、やりたいことを書き出してもらいます。
そして、それを何度も時間をかけて見直してもらいます。
なぜ、家を建てるのか?建物のテーマは何か?
想いや夢は時間経過で変化します。その変化がいい建物を造るにあたって一番いいことなのです。

遺言もそんな気持ちで書くのがいいのかもしれません。
太田氏は自分の自宅の建て替えにあたり、遺言も書いたそうです。

建物設計において、建主の考え方を理解することも大切ですが、
その地域や街の環境に調和していくことも大切です。
建物一つ一つがその街の景観を造っていくからです。

建物建築にあたり相続も視野にいれ、この機会に土地の確定測量を勧めます。地域や近隣と調和していくことも大切です。

建物は色々な意味で生きております。私たち人間よりも長生きです、長生きが可能です。住宅の環境を考え、風が通り、明かりが入る、温もりある、しかも家族みんなで語り合える、そんな家を造っていきたいと思います。

住まいは人と人との関わりです。
街は生きています、建物も生きています、建築現場も生きています。
手入れさえ良ければ日を追って良さが形になります。

素晴らしい講座ありがとうございました。

投稿者 adv

2009年09月10日

10/7特別研修講座案内

「信託を活用した事業承継対策の重要ポイント」

信託法の改正、そして信託業法の改正によって、信託を事業承継に活用しようという動きが目立ってきました。
しかし、わが国ではまだ信託が十分に知られておらず、活用されている事例も多くありません。
そこで今回は、事業承継に精通した税理士・宮森俊樹先生より、新信託法の概要、これからの事業承継への適切な活用法などの重要ポイントをお話しいただきます。

講師/税理士 宮森俊樹氏
《税理士法人 右山事務所:代表社員》
東京税理士会会員講師。東京税理士会税務審議部委員。日本税務会計学会法律部門委員。
「主な著書」
減価償却の否認と税務調査(大蔵財務協会)・ 相続時精算課税制度の徹底活用法(大蔵財務協会)・ 会社法対応計算書類作成のポイント(新日本法規)・減価償却・リースの税務詳解(中央経済社)

日時/平成21年10月7日(水)
     18時00分~19時30分
会場/株式会社週刊住宅新聞社
料金/一般の方…5,000 円
    会員の方…2,000 円

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2009年09月08日

9/7特別研修講座報告

9月7日に行った特別研修講座「相続コンサルタントとしての第一条件とは…」の報告です。
講師は本郷尚氏(㈱タクトコンサルティング)、松橋良紀氏(ワンネス協会:代表)です。


○水沼修氏(SA協議会理事)の感想です。

今回は、本郷先生と松橋先生による対談形式で行われました。

相続のコンサルタントだけではなく、あらゆる営業のの基本は
お客様の話(要望)を聞くことです。

今まで営業の世界は、1.見込み客の発掘、2.商品説明、3.コンサルティング、そして 4.クロージングと段階が進むにつれ、大きなエネルギーを使いました。

新時代のコンサルティングは、信頼関係創り、ヒアリングを最も重要と考え、クロージングにエネルギーをかけず契約をする 方法が大切です。

そのためにはお客様との間にラポールをかける(信頼関係を作る)ことが重要です。特に高い商品、コンサルティングなどの付加価値を販売する場合、信頼関係なくして仕事はありません。

何を言うのではなく、どのように言うか」「どのように聞くか」そのためにはお客様と波長を合わせる。好きになってもらう。これらは全て、知識と練習が必要です。

クロージングの極意は自分の信念やビジョンを伝える。
内容の素晴らしさだけでなく、自分の体験と思いを伝える。

ビジネスマンとして基本の講座でした。
一流のコンサルタントは、一流の人間力を磨くこと。
そのためには、聞くというスキルを徹底的に学ぶことだと強く感じました。ありがとうございました。

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