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2009年06月11日
第16期SA養成第11講座
6月10日相続アドバイザー養成講座の第11講座が行なわれました。
題目は「相続ビジネス入門」です。
講師は江里口吉雄氏(相続支援ネット)です。
水沼修氏(SA協議会理事)の感想です。
相続ビジネスとは何か? 本業以外でフィーをいただく。
本来の相続アドバイスでフィーをもらうためには・・・!
現在、1年間に100万人以上の方亡くなります。
その中で相続税の対象となる方は、4%強、
年間、4万件以上の相続の対応は、誰がやっているのか!
相続の実務は、税理士・弁護士・など士業がおこないます。
なぜならば、相続実務のポイントは納税と分割だからです。
相続財産の中心は、不動産資産です。
しかし、税理士・弁護士は不動産を知らない方がほとんどです。
相続アドバイザーは、相続問題の各専門家とのコワーク(協働)
により相続人に的確なアドバイスと具体的な支援を実施する
相続の専門家です。
そのためには、不動産の調査は欠かせません。
不動産を細部まで調査し、提案することがビジネスになります。
相続アドバイザーの実務としての不動産調査
不動産調査のスタートはまず現場を見ること。
現場調査の事前準備(名寄せ帳から公図・謄本・)
住宅地図と公図と現地の確認、道路をよく見る
土地の境界、利用区分の境界確認、境界杭の確認、
道路復員、私道の確認、セットバック、接道接面の幅
ライフライン(電気・ガス・水道・下水)、土地の高低差など。
集客の方法は、インターネットのメルマガ・ブログの活用、
雑誌・書籍等の執筆、講演による宣伝が一番の近道です。
本は誰にでも出すことができます。いかに人と出会うか!
業際問題、いわゆる非弁行為・税務相談は、お客様のため
との信念を持つことが大切です。お客様の信頼があれば
大丈夫です。対立しやすい相続人間の問題は専門家との
コワークが必要です。
お客様のためと信念をもち、相続専門家としてフィーを得て
・・・はじめてプロと言えるのです。
「相続はビジネスになる」と力強く教えていただきました。
そして、不動産調査と経験の大切さを学びました。
ありがとうございました。
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