NPO(特定非営利活動)法人 相続アドバイザー協議会

 



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2009年04月02日

第16期SA養成講座開講

相続学校の開校です。
7月29日まで毎週水曜日4ヶ月間続きます。
「新しい方々と共に学べると思うと嬉しくて、今朝は早く目が覚めました」
開講挨拶で芳賀理事長が言われたように、受講生の皆様と"ご縁"が頂けることは何よりの喜びです。

第一講座は「相続の基本としくみ」
講師は野口賢次氏です。

「相続の仕事を通し、自分を磨き人間力を高め、相続人の幸せを守り、相続人全員に心から感謝され「ありがとうございます」と言われ報酬を頂戴できる。
これが相続ビジネスの醍醐味であり、しいては社会に貢献することになります。
社会に貢献している認識が出れば仕事は自然に楽しくなります」

レジメの最後に書かれている文章を読み講座を締めくくりました。
野口氏が講座で伝えたいことが集約されています。
そしてこれが相続アドバイザー協議会の理念です。

社会に貢献するとは、
社会の基本単位となる、家族の縁を崩壊させないことです。
「相続で切れた縁は二度と戻らない。縁を切らせたら実務家としては失敗だ」
「縁を切らせないための解決方法はその人の心の中にあり、それに気づかせてあげるのがコンサルタントの仕事」
と言われました。
解決方法は誰もが持っている「譲る心」「感謝の気持ち」を引き出すことです。
引き出すためには、コンサルタント自信の人間力を高めなければなりません。
高める方法は「当たり前のことに感謝する」「笑顔」「挨拶」「掃除」等々、お金がかからず今から出来ることばかりです。

「相続コンサルタントは法律家ではありません。
実務家です。
人間力を高めないと出来ない仕事です」

と言われたのが印象的でした。

前半は相続の基礎知識のお話でした。
重要度別に
太字 → 太字にアンダーライン → ポイントマーク
で表示されていてます。
重要度とは: 現場において、野口氏が身にしみて感じている大切さの度合です。
現場における必須の知識です。

普通に話したら6時間かかるレジメを2時間で行いました。
時間の都合上省略された部分もありましたが、相続に取組む野口氏の想いは伝わったと思います。
ありがとうございます。


実務で大切なことは
「何を知っているかではなく、誰をしっているか」です。
「誰」で一番大切なのは相続に対する理念が同じことなのでしょう。
この講座を「誰」を見つける場にして頂ければ幸いです。
共に学び、共に成長しましょう!


○水沼修氏(SA協議会理事)の感想です。

午後6時を過ぎたころから、真剣な表情をした人たちが続々と集まり始めました。明らかに日々、第一線で活躍しているであろうう風格の方々です。

第16期相続アドバイザー養成講座の第1講座は体験受講の方を含め70名。いっぱいになった会場は
期待と緊張感による熱気で溢れています。
そんな雰囲気の中、副理事長 野口先生による講座が始まりました。

第1講座 「相続の基本と仕組み」
膨大な内容の民法と税法を2時間の中ですべて話せるわけもなく、野口先生は実務上で感じているポイントを所々抜き出すように話されます。

野口先生も今回の受講生の期待にこたえようと、また、受講生も協議会のレベルを見定めようという真剣なまなざしで講義に臨みます。

そして最後の30分、協議会の理念でもあるポイントが熱く語られます。

幸せと財産は同じ方向を向きません。
謙虚に学ぶ心。感謝の気持と譲る心の大切さ。
本質を見抜く力。
私たち相続アドバイザーは、専門家でなく実務家。
徳を積み、相手の幸せを願い、コーディネートする。
一生を賭けて取り組むべき仕事です。

まさに受講生を幸せな人生にコーディネートするように。

私がかつて心を震わせたように、今回の受講生の心にも少なからず伝わったことでしょう。
また新たに素晴らしいメンバーと4ヶ月間、一緒に学べることに心から感謝します。

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