NPO(特定非営利活動)法人 相続アドバイザー協議会

 



時代が求める新たなプロ
相続アドバイザー


¥1,890(税込)
相続アドバイザー協議会(著)
出版:週刊住宅新聞社


「相続の専門家」を育てるお手伝いができること それが私たちの喜びです。
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2008年11月27日

第11回相続寺子屋『相続アドバイザー分科会をやりませんか?』

○養成講座終了後、具体的に相続業務にどのように取り組むか?
○目的を明確にした各分科会を、会員主体で開催・運営しましょう!

《分科会テーマ案》
①コンサルティング分科会…コンサルタントとしての資質を高めるためのスキルとマインドの向上
②マーケティング分科会…マーケティング活動の企画と実行(.. 書籍・小冊子の制作、セミナー開催など)
③相続法務分科会…税法・民法・不動産関連法務の改正・判例など最新情報の確認等。
御参加の皆様の積極的なご意見・お考えを、是非お聞かせください。

※ 時間が余りましたら、最近の税務の動向などお話させてもらいます!

日時/平成20年12月17日(水) 18:30~19:30
プレゼンター/内田 麻由子 氏 (14期生)
場所/株式会社 週刊住宅新聞社:4F(小会議室)
参加費/1,000円

講義終了後【忘年会】にて、この1年間を締めくくりたいと思います!
是非、御参加ください。(実費となります。)

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2008年11月24日

第15期相続アドバイザ養成講座終了・受講生の感想

本日、第15期相続アドバイザー養成講座が終了しました。
前後半合わせて8日間、ご御苦労さまでした。
学んだことが皆様の身になり、実務に活かせ、社会のお役に立てば、これ以上の喜びはありません。

受講された方々の感想が届き次第掲載させて頂きます。

○瀧本文江氏(㈱瀧本事務所)の感想です。

息子から紹介された「相続アドバイザー養成講座」を無事受講し終えた。
最後まで、しっかり受講できるか不安だったが、何とか話について行くことができてほっとしている。参加者の皆さんもとても熱心に受講されていた。
率直な感想は
①中身が濃く。
②講師陣の熱心さに驚き、
③費用対効果に満足した。
日頃決して聞くことができない相続現場でのやり取り、豊富な事例。
単なる条文の解釈を教えるのではなく、実務の中、経験に裏打ちされた実例を元に紐解く手法だった。休日を上手に使う短期講座で質の高さに驚いた。あっという間の20講座だった。資料もたくさんいただいたが、時間がなくて駆け足だったのが残念だった。

各講座の1行コメントを下記に記す。

第一講座 野口先生の「無を使い切る」という言葉は正直新鮮な感動を覚えた。

第二講座 相続人確定のための戸籍謄本の話も昔の戸籍謄本(平民って書いてある)を見たことがあるが、講座はとても勉強になった。

第三講座 相続税の計算では思わず母親の相続税を計算したくなった。

第四講座 不動産評価では路線価から評価する方法など基本的なことを電卓で計算した。今まで計算してみたことがなかったので、実にためになった。

第五講座 争続にならないための法律知識では「火種はすでに生前にあり」という言葉が鮮やかで、想像できた。

第六講座 不動産譲渡を中心にした税務対応策とその注意点では法人所有と個人所有、生前贈与の活用法など。そういう手もあるのかと思った。

第七講座 心の通う生前贈与と相続対策では最後の10分の話は良い話だった。実践しているところが良い。

第八講座借 金と相続対策では消費者金融利用者数、自己破産者数、自殺者数などを聞いた。相続放棄と限定相続の話、相続順位が変わる話は「おっと」注意、注意。

第九講座 相続のための生命保険活用法ではもう少しつっこんで聞いてみたかった。「納税資金を保険で」はなかなか優れていると思った。

第十講座 遺言公正証書作成については普段聞けない話を聞けた。こういう講座を持てるなんて凄いネットワークだろう。

後半の講座は前半とちょっと趣が変わった気がした。

第十一講座 不動産取引による相続コンサルでは「一本の糸でも必ず残すこと」含蓄のある言葉だ。将来兄弟姉妹の絆が結ばれることがあうように、コンサルで忘れてはいけない。

第十二講座 都市農家と相続、資産の後継ぎはいるが農業の後継ぎがいない。保有資産に占める不動産の割合が多く、現金が少ないのが特徴。日本の農業どうなる?と講義を受けながら思った。

第十三講座 物納戦略と納税資金の調達では物納がもうできなくなった現状がわかった。普通の人はこんなことは知らない。10ヶ月で申告しなければならないのだから、大変だ。

第十四講座 鑑定評価による適正な時価評価とはでは鑑定の仕方如何によってこんなに評価が変わってしまうのか?と驚きだった。相続税の計算にとって重要なので、鑑定はきちんと頼まないといけない。

第十五講座 相続と測量では現地と図面が一致していないケースが多々あることに驚いた。

第十六講座 Letsのコンサルティング事例からでは不動産マーケット情報が話され、事例を聞いた。

第十七講座 事業承継では「息子が言って欲しい言葉を知ってますか?」「父親が最も嫌がることは何かわかりますか?」がすべてを語っていると思った。

第十八講座 賃貸住宅経営と管理会社の役割では管理会社のリスクを聞く。リスク回避のための工夫、仕事の仕方などとても参考になった。

第十九講座 相続現場でお客様の信頼を得るにはでは、実戦的アドバイスが分かりやすく話された。最後は妥協をしてもらう訳だが、どう納得してもらうかが重要。とても勉強になった。

第二十講座 遺産争続の予防と決着では自分で「自分の遺言書」を書いてみると良い、涙なくして書けない。本当にそう思う。アドバイサーはお客様の言葉から情報を正しく掴み分析し、事の本質を掴むこと。


○落合健裕氏(税理士)の感想です。

 税理士という仕事柄「相続」というとすぐ「相続税」を思い浮かべてしまう。しかしこの講座に参加すると、それは数ある問題の1つにすぎないことがよくわかった。

 実務ではいろいろな問題が一斉に押し寄せ、それを1つ1つ整理していかねばならない。とても税理士一人では対応できない。これには普段から準備しておく必要がある。そのような状況になってから考えていたのでは遅すぎる。顧客の信用を損ないかねない。しかしこの講座に参加していれば、自分の専門以外のことでもある程度は対応ができるようになる。後はその分野の専門家に任せればいいのだ。講義の内容はそのことを強く意識し、各専門家の英知を抽出したもので、とても充実していたと思う。

 11月の連休を利用した8日間の講座が終了したときは、少しだけステップ・アップした気がした。しかしほんとに大切なことはこの講座が終了した後である。得た知識を実務を通じてより確実なものにして、顧客にフィードバックしていかなければならない。これができてはじめてプロなのだ。これからの自分自身の大きな課題である。

 最後にこの場を借りて当日の講師やアシスタント方々のみならず、共に講義に参加された方にもお礼を申し上げたい。あれだけの勉強を一人でできるかというと、とても自信がない。無意識ではあるが、一人一人が誰かを励まし合った8日間だったと思う。これも人間力といえるのではないだろうか?是非皆さんもこの人間力に触れてみてください。

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2008年11月21日

第15期相続アドバイザ養成講座後半開始

本日、第15期SA養成講座の後半が始まりました。

11講座~20講座まで4日間開催されます。
本日は午後から2講座が開催されました。

11講座の講義の中で、第一講座の講師の野口賢次氏が発行している野口レポートの紹介がありました。
題目は「70年の遺恨を断ち切る」
恨む事を止める事がどんなに心を落ち着かせるかを書いた実話のレポートです。
また、相続アドバイザーとして、このようになりたいと思わせてくれる内容です。
受講生の方々に是非読んでもらいたいレポートです。


4日間、健康に留意しひとつでも多くの事を学んでください。

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2008年11月20日

第10回相続寺子屋報告

11月19日に開催した第10回相続寺子屋『不動産コンサルタントという仕事とそのビジネスモデル』の報告です。
講師は酒井恵理子氏 (13期生 ハート財産パートナーズ)です。

副題が「㈱ハート財産パートナーズ林弘明直弟子の奮闘記」です。
失敗談もあり、題目通り奮闘ぶりが伝わってくるお話でした。

いくつかの事例の中で一貫して感じられたのが、コンサルタントとしての姿勢です。
「お客様にとって何が大切か」を実現していく姿勢。
その中で一番大切なのが、お客様との信頼関係です。

相談は無料だそうです。
お客様のお話を聴き、問題点解決方法をお話するそうです。
その解決方法がお客様自身で出来るのであれば、お客様自信でやってもらいます。
その場合、報酬は0です。
お客様自身で出来ない場合、仕事を受けるそうです。

印象的だったのが、お客様に提示する見積もりです。
見積もり項目が「○○を達成するためのサポート全般」とすることがあるそうです。
コンサルはどんなことがおこるかわかりません。
詳細がかけません。
そのサポートがどこまで及ぶのか、お客様は不安です。
しかし、そこは信頼関係に基づきお客様に判断して頂くしかないという姿勢です。
お客様が望まれること、プロとして必要を思うことを全て誠心誠意行う事を信じてもらえるかどうか。
コンサルの理念が感じられるお話でした。

事例内容も興味深いものが多く、2時間があっという間でした。
「話慣れていないので緊張しています」
という言葉が嘘のようです。
今後、いろいろなところで講演されることが予感できます。

寺子屋が会員さんの「話す場」の土台として活用して頂ければ幸いです。
ありがとうございます。


○水沼修氏(SA協議会理事)の感想です。

酒井さんは新宿育ちの元スチュワーデスという美人。
変わり行く街新宿を観てきて、再開発が進み街が整備されるまでの不動産と、
そこに住む人々とのかかわり学びたいと林先生を口説いて採用してもらった
という経歴の持主です。

スチュワーデスの経験、現在の仕事から強く学んだことは、世の中には
色々な人がいるということ。
そのなかで失敗を学びとして活かし、気持ちを切替えて仕事のスキルを高める。
それが不動産コンサルタントという仕事だと思います。

土地活用の失敗例から
不動産を商品として所有者がどう考えているのか。例えば看板が壊れている、
建物が汚れている、これはお客様がその不動産の立地や実力を理解していない。
不動産の実力を調査した上で、いくつかの提案をする。
土地を貸すのか、建物を貸すのか? リスクや初期投資額の説明と提案。
ここまでは無料。しかし、ここまでに相当な能力がいります。だからこそ、当社に
任せてくれるのかのお客様の見極めと、事前の取り決めが必要です。

土地の実力を知ったり、活用のめどが立ちつと、お客様は欲が出てきます。
仕事の質と報酬の額が見合い、かつお客様に理解・納得してもらうことが重要。
報酬とはサポート全般であり、単価がいくらと定量化できるものではない。
高いプロ意識を持って、お客様を教育することが大切です。

不動産コンサルは、ものごと白か黒かの判断を求められることが多くあります。
プロとして黒は黒です。しかし、世の中にはグレーゾーンが数多くあります。
お客様がどの程度、グレーゾーンのリスクを取れる人なのかの見極めが、
大切なポイントだと思います。

百戦錬磨の林先生の下で体験した、それも失敗談のなかから学んだ数々の
実例を紹介して頂きました。
「人生には失敗はない。成功と成功への学びだけだ。」ということでしょうか。
素晴らしいお話、ありがとうございました。

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2008年11月05日

「信託を活用した「エスクロー業務」と「遺言信託」を切り口とした相続ビジネス」12/10特別研修講座

~日本エスクロー信託の特長と「不動産エスクロー」「M&Aエスクロー」等の活用事例~

事業承継等での遺言信託のニーズは益々高く、相続・収益ビジネスにおける遺言信託の実務、活用事例を御紹介致します。
講座終了後忘年会を企画しております。
懇親の場として一年の想いを語り合ってください。

日時/12月10日(水)
    18時00分~19時30分
    (忘年会 19時45分~※2時間程度)
場所/㈱週刊住宅新聞社

講師/山崎 祐民 氏
株式会社 日本エスクロー信託 代表取締役社長
昭和54 年4 月 株式会社 横浜銀行入社
平成18 年4 月 株式会社 山田債権回収管理総合事務所出向
平成19 年3 月 同社 取締役営業本部長
平成20 年10 月 株式会社 日本エスクロー信託 代表取締役社長

講師/高野 純生 氏
株式会社 日本エスクロー信託 顧問
昭和40 年4 月 株式会社 東洋信託銀行(現 三菱UFJ 信託銀行)入社
遺言信託・遺産整理業務ビジネスモデル構成
平成19 年3 月 同社 退職
平成20 年6 月 株式会社 日本エスクロー信託 顧問
平成20年12月10日(水)
18時00分~19時30分(1時間30分)

料金/一般の方…3,000 円
    会員の方…2,000.. 円
(NPO法人 相続アドバイザー協議会R会員)
※忘年会費/別途5,000 円

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2008年11月01日

第15期相続アドバイザ養成講座開講

第15期SA養成講座が開講しました。
北は北海道、南は九州沖縄まで、秋の短期集中講座らしく全国から学びに来られています。
皆様から、期待と学ぶ意欲が伝わってきます。

第1講座は相続アドバイザー協議会の理念
「相続の研修と実務を通じて、自分を磨き、人の役にたち、社会に貢献する」
の基、実務に取り組んでいる野口副理事長のお話です。
相続全体の重要な知識と、相続アドバイザーの心構えのお話をされました。
後半の心構えの部分は熱が入ります。

「国を形成する、最小単位の「家」がしっかりする事が社会にとって大切です。
相続争いは「家」を崩壊させる大きな原因です。
相続争いを防ぐ事は、社会の発展につながります。
社会に貢献している認識が出れば、仕事は自然と楽しくなります」

相続争いを防ぐためには大切なことは
「譲る心と感謝の気持ち」
相談者からこの二つを引き出すためには、アドバイザーの人間力を高めなければなりません。
そのための方法は無を使い切ることです。
具体的には、
笑顔・あいさつ・掃除・整理整頓・感謝・謙虚。

これらを常に心がけ実践され、相続実務に取り組んでいる野口先生の話には説得力があります。
社会のお役にたつという理念の基に仕事をすることの大切さが伝わってきます。
そしてこの理念のもと本講座は形成されています。

第2講座からは相続にかかわる各分野の講義となります。
今日は第2講座
「相続人の確定と戸籍、登記簿の読み方」
が行われました
登記の現場でおこる相続の問題を、司法書士の田中先生に解りやすくお話して頂きました。


短期集中講座は一日3講座の日も有りハードなスケジュールです。
健康に留意され、ひとつでも多くの事を学んで頂きたいです。
また全国から同じ想いの方々が集まっている貴重な場です。
皆様のネットワーク造りの場になればと思います。
「何を知っているか」 より 「誰を知っているか」
混沌としている時代、確かなネットワークは何よりも貴重な財産となります。

共に学び、成長し、力を合わせ社会に貢献しましょう!

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