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2008年06月17日
第5回相続寺子屋報告
6月16日に開催した第5回相続寺子屋「あと継ぎに悩んでいる方のための葬式とお墓の知識」の報告です。
講師は金光節夫氏(11期生 ハッピーバトン CFP)です。
金光さんは自己紹介のあと、「宗教や儀礼に関する考え方は、各人の育ってきた環境やおかれた状況によって大きく異なります。本資料の内容は、ご納得が出来る部分だけを、参考にして下さい。」と、前置きしたうえで講義が始まりました。
死後の世界をめぐる想像
死んだら、無になるか? 死んでも、何かが残ると信じたい。
エジプト = キリスト教では生前の行いにより、天国か地獄に行く
インド = 仏教では輪廻。(肉体は仮の住まい)
日本の伝統 = 御霊(ミタマ)が旅立つ→ほとけさま→ごせんぞさま
本来、宗教は、生きている人を現世で救済することをめざすもの
・キリストは ・・・・・・ 愛を教えた。
・シャカムニは ・・・・・ 我の執着からの開放を教えた。
死後の世界について
・キリストは ・・・・・ ほとんど何も言っていない。
・お釈迦様は ・・・・・ わからんことは考えるな。
各儀礼についてこれまでの意味づけと現代的な位置づけを考える。
お通夜-戒名-葬儀・告別式-供養-墓-供養-墓参り-仏壇
キリスト教の場合や我が家の場合など活発な意見交換がありました。
核家族、未婚、長寿化、家族の崩壊により、
属する家がない、属する寺がない、遺族がいない、信ずる宗教がない
このような方も多い時代になってきた。
ぜひ、ラストプランニングノート(エンディングノート)を付けてみましょう。
相続アドバイザーとして、今まで考えたことのない講座でした。
エンディングを考えることによって、自分らしく生きたいと思う、
死があるから、今を大切にしたいと思えるのかもしれません。
素敵な気付きの講座を ありがとうございました。
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