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2007年07月21日
7/20特別研修講座報告
7月20日(金)に開催した特別研修講座「元・マチ金が明かす、借金と相続の現場」の報告です。
54名の方に参加して頂きました。ありがとうございます。
最後の30分、講師の内藤氏の想いが受講者を魅了しました。
それは
「傾聴」の大切さのお話でした。
人の話を真剣に聴く。心をこめて聴く。
たくさんの受講者からアンケートでコメントを頂きました。
(こんなに多くの方がコメントを書いてくれた例はありません)
内藤氏の想いが伝わったのでしょう。
この講義にエネルギーを出しつくした講演終了後の内藤氏の姿が印象的でした。
受講された方から講義の感想が届き次第、順次掲載致します。
○水沼修 氏((有)リフレティ SA協議会理事)の感想です。
内藤先生の話には、なぜ、こんなに引き付けられるものがあるのでしょうか。それは、そこに正義があるから!真実があるから!強さがあるから!話を聴いてくれる安心や信頼があるからでしょうか。
貸金業法等の改正により上限金利が引き下げられました。消費者金業界も収益悪化により再編を迫られています。現在、消費者金融のバックには大手銀行がついています。
多重債務者問題も深刻化しています。借り入れ5件以上債務者は約230万人、この人たちの平均借入総額は約230万円。自己破産者はこの5年間で100万人を超えています。そして、自殺者も大きな問題です。延滞者には厳しい取り立てが待っています。
多重債務問題は、貸す側だけの問題ではありません。借りる側にも問題があります。どこまでいってもイタチごっこです。団体信用生命保険が廃止になりました。命を担保の保険です。借金は相続されます。民法の原則です。
内藤先生は養成講座でも、「借金と相続」をテーマに講義をされています。「借金は命がけで返す。しかし、命に代えて返す必要はない。」「借金のことは、誰にもいえない。しかし、言えた人は立ち直れます。」家族に打ち明けることができれば解決できる。なんとか救いたい。
相続アドバイザーとして最も大切なことは聴くことです。受け止めて、理解してあげることです。答えはその人のなかにあります。一緒に目標を決めて、全人格をかけて問題解決にお付き合いすることです。そのためには、ネットワークの力を借りることです。独りよがりな知識・体験に頼らず専門知識や知恵を借りる。
相続アドバイザー協議会には素晴らしいネットワークがあります。
○遠しゅう良成 氏(和田税理士事務所 SA協議会会員)の感想です。
一言でゆうと『安い!』です。
内容についても貸金業法改正と相続アドバイザーとしての関わり方と2つありましたし、加えて内藤雄先生の表現力の深さに自然と『傾聴』してしまった次第です。
臨場感のあるリアルな表現力と内容の希少性に私だけでなく会場全体が静まり返って『大傾聴』状態でありました。
雑音一つありませんでした。
講義の途中で体操を取り入れてくれたので気分転換もできいたせりつくせりでした。
顧客満足の大原則である価値>価格を実感した次第です。
○小桐正彦 氏(クリエイト・ジャパン浜松西㈱ SA協議会会員)の感想です。
私の地元浜松では、絶対聞けない講座を受け感激!!
貸金業法改正内容(貸金業の適正化・過剰貸付の抑制等々)と、それに伴っての問題点と今後についてお話を聞きました。・・・では、相続アドバイザーとして今後どうしたらよいか、講座を受けながら考えました。
まず、私が反省しなければならない事がありました。
それは、「傾聴」の態度で相談を受けていなかった事です。
反省!!アドバイザーとしての原点を忘れており、通常の業務に流されていた事に気が付きました。
講座で教わった「傾聴」のための5つの技法を基本に、本日より良きアドバイザーになるよう再スタートです。
又、ネットワークの皆様の専門知識や知恵をお借りして相談者に喜んで頂けるよう頑張ります。
最後に内藤先生!!
生の現場のお話しありがとうございました。一言一言が、重みがあり私の心に刺さってきました。
おそらく、講座を受けた皆様もきっと同じだったでしょう。
最後に、講座で具体例② 子の借金から親の資産を守るケースがありましたが、私も同じようなケースがあり相談を受け対策案を提案し、依頼者が検討中に父親が急に亡くなってしまった事があり、後の処理が大変でした。
対策・行動は早目早目で対応した方がよい事をお伝えし、講座の感想とします。
講演風景です。
講演途中のリラックス体操です。
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