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2007年06月08日
SA養成第11講座
6月6日相続アドバイザー養成講座の第11講座が行なわれました。
題目は「不動産業と相続」
講師は㈱ホリホーム取締役部長の 中條 尚氏です。
今回は受講生の方に登場してもらいます。
㈱プレシーク 柴田 誠 氏 の感想です。
高田馬場のオフィスビル4階の教室は、多くの受講生から
発せられる意欲で、緊迫した雰囲気になっています。
私は、真ん中よりやや後方で、第11講座“不動産業と相続”の
講師である“ホリホーム・中條さん”の登場を待ちました。
定刻の少し前、講師控え席に、中條さんが着席しました。
穏やかな人柄で人徳が滲み出る感じの中條さんが、
どのような講義をされるのか、興味津々です。
講義が始まると、想像は簡単に裏切られてしまいました。
とても分かりやすく理路整然と、実例に沿った話を
場面場面がリアルに思い描けるようにスムーズに話されるのです。
お話が上手い方は、えてして“やり手”であるという
印象を与えて、警戒心が生まれてくるものです。
しかし、やはり、中條さんは中條さんであり、
どの話・実例の中にも、中條さんの人柄と
高い意識が根付いていることが伝わってきます。
ここでしょうね、この相続アドバイザーの真骨頂は。
高いスキル、知識と経験、レベルの高い専門家のネットワーク、
相続アドバイザーの基本的なところは当然なのですが、
それ以上に、相続に関わる当事者の方にとって、
どのような相続が良いのか、本質を見抜き、
適切なサポートをしていくという意識の高さ。
中條さんは、私の師匠筋にあたるお二人が口を揃えて、
“中條さんに見習っている、中條さんが目標であると”言います。
そのことを耳にタコができるほど聞いてきましたので、
どんな方だろう、どんな話をされるのであろうと思っていましたが、
今回の講義を聞いて、納得しました。
今まで10回弱の講義を受けて参りましたが、
中條さんが師匠としている野口さん(第1講座)を始め、
どの講義でも、講師の方の意識とスキルの高さには驚くばかりです。
以前から面識のある協議会の評議員の方から、
“どの講座もすごく濃いよ”と聞かされていましたが、
そのことがとても実感されます。
受講生は全国から参加されています。
中身がなければ、時間、交通費などから、
脱落者が出てきて、だんだん減ってくるのですが、
養成講座の半分が過ぎても、参加者が減らないことを見ると、
私だけではなく、受講しているみんなが、
“この養成講座は外せない”と思っているのでしょう。
この思い、熱意が、講義開始前の緊迫感を醸し出しているのではないでしょうか。
この事実が養成講座が本物であることを証明しています。
私が携わっている不動産でも、宅建の資格があるからといって、
一人前にはなれないのと同様に、相続でも養成講座を聞いたからといって、
すぐには一人前にはなれないでしょう。どちらも奥深いものだと思います。
この養成講座は、相続の基礎知識を教えているものですが、
それ以上に、意識を高く持たなくてはいけないよ、ということを
20回の講座の中で伝えたいのだと感じております。
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