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2007年04月05日
第12期SA養成講座開講
平成19年4月4日週刊住宅新聞社にて、第12期相続アドバイザー養成講座が開講しました。
7月25日迄毎週水曜日(土曜講座2回有)全20講座で構成されています。
全20講座の受講生は57人です。
(その他、単独講座の受講生もいらっしゃいます)
まさに「学校」です。
受講生のこれから学ぼうという意欲が伝わってきます。
子供の頃新学期を迎えたときの新鮮な気持ちが蘇ります。
第一講座は当協議会副理事長の野口賢次氏が講師です。
題目は「相続の基本と仕組み」
法律偏・税務偏にわけ、実務に則した基礎を学びました。
実務において、重要なことに、太字・アンダーライン・そして最重要な点には「ポントマーク」がついています。
解りやすいレジメで相続実務におけるバイブルとして使えるでしょう。
野口氏がこの講座で伝えたかったのは、最後の2ページです。
それは相続コンサルタントとしてのありかたです。
相続は心のコンサルティングだと言われています。
「相談者の幸せを心から考えてコンサルすると、その問題の本質が見えてきます。
本質が見えれば何をしなければならないか分かります」
ではどうすれば本質を見る目が養えるか。二つの事を言われてました。
ひとつは
「常に学ぶ気持ちを持つこと。コンサルタントは一生勉強。
学ぶ意欲が尽きたら廃業を意味する」
そしてもうひとつは
「人間力を高めること」
人間力を高めるためには
当たり前のことに感謝する。
掃除をする。
履物をそろえる。等々。
そしてこれらを続けることだそうです。
レジメの最後の言葉が印象的でした。
相続アドバイザーは「相続人の幸せを守る相続の実務家」です。
相続人全員に心から感謝され「ありがとうございます」と言われ報酬を頂戴できる。
これが相続コンサルティングの醍醐味であり、相続アドバイザとして冥利に尽きる瞬間です。
講師の野口賢次氏です。
受講生の皆様へ
4ヶ月間の長丁場、健康には十分気を付けてください。
そして一つでも多くのことを学んでください。
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