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2007年03月08日
3/7一日セミナー報告
3月7日午前10時より午後4時40分まで、週刊住宅新聞社において一日セミナーを開催致しました。
「不動産コンサルティングにおける総合的な相続対策とは」を80分4時限で行いました。
今回はSA協議会を含めた3社共催です。
一日セミナーというのはSA協議会としても始めての試みです。
53人の方に参加して頂き、皆さん最後まで熱心に聞かれていました。
講座の内容を簡単にご紹介します。
最初の一時限は世の中の情勢とコンサルタントとしての有り方をお話して頂きました。
「コンサルタントはお客様の過去を知り、何故今の状況に至ったのかを知る必要がある。
今が同じ状況でも過去が違えば、コンサルも違ってくる。
そして目先でなく将来(ビジョン)を見据えて提案していかなければならない」
これは、コンサルだけでなく全てのことにあてはまります。ついつい目先を追ってしまいます。
そして印象的だったのが
「コンサルタントとして一番やってはいけないのが、顧客を説得すること。
説得しても顧客は動かない。
顧客は納得しなければ動かない。
大切なのは顧客を納得させることだ」
ついつい自分の持っている知識で顧客を説得しようとします。要注意です。
自分の知識が土台になるのではなく、顧客が何を求めているかが土台にならなければなりません。
2時限目からは事例研究です。
随所に将来を見据えた提案がありました。
一つ一つの提案に意味があるのです。
どれも興味深い内容ばかりでした。
あっという間に一日の講座が終わりました。
塩見先生と昼ご飯をご一緒した時のお話です。
塩見先生の尊敬する人は「フーテンの寅さん」だそうです。
困ったことがあると
「寅さんならどうするだろう」
と考えるそうです。
塩見先生の人間性が感じられます。
貴重なお話をありがとうございました。
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