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2007年02月14日
立川相続相談会02/13
2月13日(火)立川市社会福祉協議会主催の相続相談会が行なわれました。
相談者は 3組でした。(定員3組)
前回の相談会の時点ですでに申込があったようです。
相続で悩んでいる人の多さがわかります。
(次回分もすでに3組の予約が入っています)
●相談内容
①遺言が必要だった典型的な事例です。
長男夫婦が親の介護等、面倒をみていました。
両親が亡くなり、唯一の財産の自宅に対して、兄弟が法定相続分を主張しているケースです。
最後まで争えば法定相続分になります。
(寄与分、特別受益はないものとします)
相談員は争いに勝つことよりも大切なことをお話したようです。
目的は争いに勝つことではないからです。
これからの人生どう充実させるかです。
相談者は何かを感じて帰られたようです。
②数年前に亡くなられた方の土地がいまだ未分割。
遺産分割がまとまらず争っているようです。
「このままだとどうなってしまうのか」
相談者の素朴な質問があったようです。
「せっかく残してくれた財産です。
過去のことは触れずに、ありがたいと感謝し、売ってお金で分けたらどうですか」
相談員のアドバイスです。
「過去のことは触れず」
ここが大切です。
相談者はどうしてよいか解らない中から方向性を見出したのではないでしょうか。
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